AdjustはGoogleと提携して測定サービスを提供しており、Google Adwords キャンペーンの詳細なトラッキングが可能です。

重要

2017年5月17日、Googleは新しいAdwords APIをリリースしました。これによりAdjustとの連携がよりスムーズになります。これ以前にGoogleキャンペーンへのAdjustトラッキングを設定された場合は、以下の手順に進んでください。初めてトラッキングを設定される場合は、こちらをご覧ください。

1コンバージョントラッキングの概要

標準化されたセットアップ手順により、ほとんどのGoogleキャンペーンを設定可能です。次の手順に従ってセットアップしてください。

  1. Google上に全ての関連データを同期するため、Adjust ダッシュボードでGoogleモジュールを有効化します。

    詳しくは、以下のセクションをご覧ください。

  2. Adwords ダッシュボードでAdjustへのポストバックを設定し、Adjustが完全なコンバージョンデータを受け取れるようにします。

    詳しくは、以下のセクションをご覧ください。

  3. キャンペーンの最終ページ URLとトラッキング テンプレートを設定します。

    詳しくは、以下のセクションをご覧ください。

  4. 以上の設定でキャンペーンは正確にトラッキングされ、AdjustでAdwordsからのコンバージョンをキーワードやクリエイティブ毎に把握でるようになります。

以下の表に示す通り、一部キャンペーンでは要件がわずかに異なります。以下のプラットフォーム別の解説も併せてご参照ください。

iOS
キャンペーンの種類 Adjustでのトラッキング  
検索   可、標準セットアップ  
Admob (アプリ内) 可、ポストバック + モジュール  
UAC 可、ポストバック + モジュール  
Youtube 可、ポストバック + モジュール  
GDN (モバイルweb) 可、標準セットアップ  
リマーケティング 可、モジュールとディープリンク・リアトリビューション
Android
キャンペーンの種類 Adjustでのトラッキング
検索  可、ポストバック + モジュール
Admob (アプリ内) 可、ポストバック + モジュール
UAC 可、ポストバック + モジュール
Youtube 可、ポストバック + モジュール
GDN (モバイルweb) 可、ポストバック + モジュール
リマーケティング 可、モジュールとディープリンク・リアトリビューション

2AdjustのGoogleモジュールの有効化

Adjustではサーバーサイドのモジュールを使って、Googleキャンペーンを適切に連携することができます。最初に、こちらのモジュールを設定してください。

  1. アプリ設定から設定用モジュールを表示できます。パートナーのセットアップ> ネットワーク > Google Adwordsと進んでください。

  2. アプリ毎にGoogleコンバージョンIDを入力してください。IDはGoogleのキャンペーン設定ページでご確認いただけます。AdWordsのコンバージョントラッキングの設定に関して、詳しくはiOSと[Android](https://support.google.com/adwords/answer/6255257?visit_id=1-636125093284429643-1640290971&rd=1をそれぞれご確認ください。Adjustがインストール数とセッション数を自動的にGoogleへ送信します。コンバーションラベルがない場合は、Adwords管理画面にて「初回起動」のコンバーションイベントを作成ください。すると、コンバーションラベルが出てきます。

    Setting conversion types in your Adwords dashboard

  3. オプションとして、アプリ内イベント欄にコンバージョンラベルを入力することで、送信項目にアプリ内イベントを追加できます。入力するコンバージョンラベルは、あなたがAdwordsのダッシュボードで設定したコンバージョン イベントに対応したものである必要があります。

  4. オプションとして、売上情報の転送を有効にすると、アプリ内で発生した売上を為替計算し、Googleに通知することができます。売上情報の転送を行うには、ステップ3と同じ手順で売上イベントをひとつ以上有効にしてください。

送信したいデータの設定が完了すると、Googleへのコールバックの送信が自動的に開始され、Adjustサーバーへの全てのトラフィックがコールバックされます。

2.1コンバージョンIDとラベルの使用

ダッシュボードでGoogleモジュールを設定する際、アプリ用にコンバージョン IDを、トラッキングしたいイベント毎にコンバージョン ラベルを入力する必要があります。それぞれのイベントには固有のコンバージョン ラベルが設定されており、Adwords ダッシュボードでコンバージョン イベントを設定する際に確認、作成することができます。

各イベントには、名前を設定してください。Adjustのイベント名をそのまま転用しても、Adwordsでの用途に合わせて他の名前に設定しても構いません。

作成数に制限はなく、任意の数のイベントを設定していただけます。

2.2複数コンバーションIDの設定方法

複数のadwordsアカウントがある場合は、各アカウントのIDとラベルを設定する必要があります。

  1. インストールイベントのコンバーションIDとラベルを設定します。

  2. 最初のID/ラベルを設定したら、追加のコンバーションID/Labelのボタンが表示されます。

  3. そのボタンをクリックすると、新しいID/Labelを追加することができます。

いくつでも追加することができます。

3Googleからのコールバック設定

Adjustモジュールを起動したら、Google AdwordsのダッシュボードでGoogle キャンペーンの設定を行います。

Adwordsのポストバックにより、Adjustに重要なアトリビューションが通知されます。Adwords ダッシュボードでポストバックを次の様に設定してください。

https://app.adjust.com/adwords?md5_advertising_id={md5_advertising_id}&adid={adid}&lat={lat}&click_ts={click_ts}&click_url={click_url}&video_id={video_id}&campaign_id={campaign_id}

Adwords ダッシュボードでURLが無効と判定された場合は、URLをもう一度確認してください。URLの先頭にスペースが誤挿入されていたせいで、Googleの認証に失敗する事例が多く発生しています。こちらのURLはiOSとAndroid用となります。

Adwords アカウントを設定したら、Googleはアトリビューションのために必要なデータをAdjustに送信します。

4最終ページURLの設定

Google Adwordsのワークフローには「最終ページURL」が組み込まれており、多くのクリエイティブを簡単に設定できるようデザインされています。ここでの「最終ページ URL」は必ず、Adjustのトラッカーのリダイレクト先となる、アプリストアのURLに設定してください。ここでは、最終ページ URLの他にもトラッキング テンプレートを設定することができるので、Adjustで作成したURLを入力してください。

AdjustトラッカーURLは「トラッキングテンプレート」として入力されます。トラッキングテンプレートは、設定画面のキャンペーンURLオプションの下にあります。Google Adwordsトラフィック用にトップレベルのトラッカーを作成し、キャンペーン全体にテンプレートを設定することによりそのURLをすべてのキャンペーンに使用することをお勧めします。こうすると、キャンペーン構造パラメータとValueTrackを使って自動t系にトラフィックをセグメント分けすることができます。

Google 最終ページ URLの設定 Adjustで作成したトラッカーURLを、セットアップ画面の「キャンペーン URL オプション」のトラッキング テンプレート欄に入力してください。Google Adwordsのトラフィック用に最上位のトラッカーを作成して全てのキャンペーンに使用し、一度設定したテンプレートは変更しないことをお勧めします。そうすることで、ValueTrackとキャンペーン構造パラメータを使って自動的にトラフィックを分類することができます。

トラッキング テンプレート欄には、次のURLを入力してください。「f0ob4r」はサンプルのトークンなので、ダッシュボードから取得できるトラッカートークンと置き換えてください。

4.1トラッキングテンプレート

次のURLをキャンペーン全体のトラッキング テンプレートとして設定してください。その後、個々の広告グループまたは広告に合わせてトラッキングURLを微調整することができます。

ある程度はURLをカスタマイズしても構いませんが、多くのパラメータはトラッキングを実施するための必須項目です、ご注意ください。下記の、トラッキング テンプレートのカスタマイズのセクションをご参照ください。

iOSトラッキングテンプレート

iOS GDN:

https://app.adjust.com/f0ob4r?lpurl={lpurl}&campaign={campaignid}&adgroup={adgroupid}&creative={creative}_{placement}&google_network={network}&google_placement={placement}

iOS search:

https://app.adjust.com/f0ob4r?lpurl={lpurl}&campaign={campaignid}&adgroup={adgroupid}&creative={keyword}_{matchtype}&google_network={network}&google_placement={placement}
Androidトラキングテンプレート

Android search(リスティング)の場合はトラキングテンプレートが不要となり、Final URLのみで計測が取れます。こちらのページでFinal URLを生成することができます。

androidGDNまたはAdmobの場合は下記のトラッキングテンプレートをご利用ください。

https://app.adjust.com/f0ob4r?lpurl={lpurl}&campaign={campaignid}&adgroup={creative}&creative={placement}&google_network={network}&google_placement={placement}&append_app_conv_trk_params=1

4.2最終ページ URL用カスタム パラメータの使用

ValueTrackパラメータでは取得できないタイプの追加データを取り込みたい場合は、カスタム パラメータを追加することができます。カスタム パラメータを使えば、特定の広告や広告グループに必要な値をハードコーディングしてくれます。これを行うには、アンダーバーで始まるプレースホルダを入力しておき、値を後から挿入してください。

いつも同じトラッキングテンプレートを使いたいのに、複数のアプリに対して使用するキャンペーン単位のトラッカーIDがバラバラだったと仮定しましょう。この場合、{_trackertoken}というカスタム パラメータを設定することができます。トラッキング テンプレートを変更して、このカスタム パラメータをトラッカートークンの場所で使用します。使用例は次の通りです。

https://app.adjust.com/{_trackertoken}?redirect={lpurl}&campaign={campaignid}&adgroup={creative}&creative={placement}&google_network={network}&google_placement={placement}

これをAdwords キャンペーンでグローバルに用いるトラッキング テンプレートとして設定することができます。「カスタム パラメータ」を持つ個々のキャンペーンや広告グループには、パラメータ名としてtrackertokenを挿入し、値にはAdjust ダッシュボードで取得したトラッカーIDを入力します。

カスタム パラメータには必ず値を挿入してください。ただし、最上位でカスタム パラメータにカスタム値を設定すると、この値がデフォルト値となります。トラッカートークンには常に値を設定しなければなりませんが、他のパラメータでは値を設定せず空白にしておくことができ、Adjustはこのようなパラメータを無視します。

4.3トラッキングテンプレートのカスタマイズ

上述のトラッキング テンプレートに含まれるパラメータの多くは省略できませんが、例えば、キャンペーン構造パラメータは必要に応じて変更しても構いません。その場合はぜひ、上述の関連性の高いトラッキング テンプレートから始め、キャンペーン構造パラメータ だけ を編集し、他の部分には手を加えないでください。トラッキング テンプレートを不適切に変更してしまうとデータは失われ、回復できなくなります。

カスタマイズできるパラメータはcampaignadgroupcreativeとなります。

Adjustでは、キャンペーン構造パラメータを使ってキーワードを転送することで、広告のパフォーマンスをキーワードレベルにまで細分化して分析することができます。セグメントのデータを加えるには、Adjustキャンペーン構造パラメータにGoogle ValueTrackプレースホルダを代入します。使用例は次の通りです。

https://app.adjust.com/f0ob4r?campaign={keyword}

campaign={keyword}を追加することで、Google キーワードをあなたのAdjust ダッシュボード内の「キャンペーン」レベルのトラッカーに結び付けています。

キャンペーン構造パラメータは3種類用意されており、以下のように階層付けられています。

  • campaign
  • adgroup
  • creative

あるプレースホルダを上のパラメータのいずれかに追加すると、プレースホルダからのデータはAdjust ダッシュボードでのクループの仕分けに使用されます。creativeパラメータに{keyword}を追加すると、このAdwords用キーワードは、Adjust ダッシュボードでは最下層グループに分類されます。

GoogleからのデータはValueTrackパラメータを経由して届きます。一例として、よく使われるパラーメータをご紹介します。

  • {keyword} からは、Adwords キーワードが取得できます
  • {placement} からは、プレースメントIDが送られ、広告が表示された場所が分かります。
  • {campaignid}{adgroupid} からは、Adwords キャンペーンと広告グループのIDが分かります。
  • {device} からは、デバイスの種類が送られます。m ならモバイル、 t ならタブレット、 c ならデスクトップパソコンです。
  • {devicemodel} からは、 Apple+iPhone のように、デバイスのモデルが分かります。

ValueTrackパラメータの詳細な説明も参考にしてください。Google ValueTrackのマクロとAdjustキャンペーン構造パラメータの名前は必ずしも一致するとは限りません。

例えば、Googleキャンペーンをグループに分け、メインのGoogleトラッカーからトラフィックをデバイスタイプ、デバイスモデル、キーワードで分類したいとします。その場合、次の様にパラメータを設定することができます。

https://app.adjust.com/f0ob4r?campaign={device}&adgroup={devicemodel}&creative={keyword}&google_network={network}&google_placement={placement}

ユーザーがリンクをクリックすると、Googleがプレースホルダを置き換え、Adjustはクリックやインストール、その他のパフォーマンスに関するデータを受信します。

5Adwordsリマーケティングキャンペーンの設定

Adwordsリマーケティングキャンペーンでは、既存ユーザーに改めて宣伝を行い、ディープリンクを通じてユーザーを直接アプリに呼び込みます。リマーケティングキャンペーンにはAdjustのデータを活用することができ、ディープリンク・リアトリビューションからトラッキングを行えるようになります。

Adwordsリマーケティングキャンペーンを有効にするには、まずAdwordsでリマーケティングリストを設定してください。リマーケティング対象の設定には、Adjustのデータを利用することができます。Adjustモジュールを有効化していれば、Adwordsリマーケティング キャンペーンのためのデータがAdwordsキャンペーン内に自動的に準備されています。

Adwords リマーケティング キャンペーンをトラッキングするには、ディープリンク リアトリビューションを設定してください。この為には、アプリにAdjustのSDKに必要なハンドラを実装し、ディープリンクにパラメータをいくつか追加する必要があります。詳しくは、リターゲッティングについての解説ページをご覧ください。

6Youtube キャンペーンのトラッキング

Youtube キャンペーンでは、アプリ内広告などの場合とは違い、トラッキングリンクを使用しません。YoutubeからのコンバージョンはAPI経由で報告され、バックグラウンドで内容が分析されます。Adjustモジュールを有効化していれば、AdjustはYoutube キャンペーンを自動的にトラッキングします。

7Universal App Campaigns

ユニバーサルアプリキャンペーン(UAC)はアプリ内の表示などに使われるものと同様のトラッキングリンクを使用しません。代わりに、UACキャンペーンのコンバージョンはAPIを介してAdjustにレポートされ、バックグラウンドでアトリビュートされます。UACキャンペーンはURLの編集ができないので、Adjustモジュールが有効化されていて、かつAdwordsのポストバックURLが設定されていれば、UACキャンペーンは自動的にトラッキングされます。

UACキャンペーンのトラッカー名の表示リストは以下のようになります。

Google Universal App Campaigns::Display::campaignid

UACキャンペーンのトラッカー名の検索リストは以下のようになります。

Google Universal App Campaigns::Search::campaignid

8YouTubeのトラッキング - UACキャンペーン

YoutubeのUACキャンペーンはアプリ内の表示などに使われるものと同様のトラッキングリンクを使用しません。代わりに、UACキャンペーンのコンバージョンはAPIを介してAdjustにレポートされ、バックグラウンドでアトリビュートされます。UACキャンペーンはURLの編集ができないので、Adjustモジュールが有効化されていて、かつAdwordsのポストバックURLが設定されていれば、YouTubeのUACキャンペーンは自動的にトラッキングされます。

この自動トラッキングの一部は、キャンペーンと同時にトラッカーを生成するものを含みます。UACキャンペーン内のYouTubeトラッカー名は次のようになります。

Google Universal App Campaigns::Youtube Search Network::campaignid::videoid

Google Universal App Campaigns::Youtube Videos Network::campaignid::videoid

Google Universal App Campaigns::Youtube Video Partners::campaignid::videoid

リアトリビューションは自動的に生成されるので、リアトリビューションキャンペーンを運用していない場合はリアトリビューションのトラッキングスイッチを使ってリアトリビューションをブロックすることができます。

9Googleオーガニック検索のトラッキング

ユーザーはモバイルのGoogle検索から直接アプリをダウンロードすることができます。これはAndroidのGoogle Playを迂回するショートカットを生成しています。

Google Organic Searchという名前のネットワークレベルのトラッカーにて、検索語を調べることができます。その下のキャンペーンレベルのトラッカーはその検索語をタイトルとして生成されます。このようにして各アプリ上限100,000個までのトラッカーを作ることができます。

この機能を使うためには、Adjust SDKは常にAdjustにリファラーを送るように設定する必要があります。詳しくはAndroid SDK READMEをご参照ください。

{search_term}プレースホルダーは、インストールとリアトリビューションのコールバックに追加できます。このプレースホルダーには、ダウンロードリンクがクリックされる直前に端末で使われる検索クエリが入るでしょう。

この機能はBusiness Pro以上のパッケージをお使いのお客様がご利用できます。このアトリビューションはプランに含まれるアトリビューションには加算されません。

10誤差についてのトラブルシューティング

AdjustとGoogleではトラッキングの実装方法が異なるため、報告される数値には不規則な誤差が生じます。

通常これらの誤差は次のいずれかによって起こります。

  1. アトリビューションウィンドウの不一致はレポートの差異を生じます。または、
  2. Google AdWordsダッシュボード上でパラメータ設定を間違えている場合、ユーザーの挙動がGoogle (Unknown)のネットワークレベルトラッカーに移動してしまいます。

10.1アトリビューションウィンドウの不一致

多くの誤差がアトリビューションウィンドウの違いによって起こり得ます。アトリビューションウィンドウは、クリックからアトリビュートされるインストールまでの時間差を定義します。

Adjustは常に7日間のアトリビューションウィンドウを使用します。ユーザーが7日以内にトラッカーをクリックした場合のみ、ユーザーはそのトラッカーにアトリビュートされます。

Googleは30日間のアトリビューションウィンドウを使用しています。これによって、GoogleアトリビューションではAdWordsキャンペーンにアトリビュートされながら、Adjustではオーガニックとしてアトリビュートされるユーザーが発生します。

10.2unknown Googleトラッカーの挙動

Adwordsでの設定が間違っている場合、例えばAdWordsダッシュボードで間違ったパラメータを付与している場合、Adjustは関連するインストールを正しくアトリビュートすることができません。その場合、Adjustは代わりに次のネットワークレベルトラッカー名にインストールをアトリビュートします。

Android検索

Google AdWords Search::network::campaignId

その他

Google (Unknown)

ユーザーが上記のいずれかのトラッカーにアトリビュートされている疑いがある場合、以下の2つの方法で確認できます。

  1. アプリのレポートページ
  2. 上記の対応するトラッカー名におけるCSVレポート

正確でないアトリビューションを修正するため、AdWordsキャンペーンを見直し設定が正しいことを確認することをお勧めします。ご不明な点があれば、support@adjust.comまでご連絡ください。

11Android向けの追加情報

全てのAndroidキャンペーンでは以上の説明に加え、次の指示にも従うようにしてください。

  • インストール時にブロードキャストを補足できるよう、必ずAdjust SDKを実装してください。
  • Google Adwords アカウントで自動タグ設定を有効にしてください。

実施中のキャンペーンの種類によっては、以下の点にも注意してください。

  • アプリ内広告、モバイルweb (モバイル向けGDN)とYoutube キャンペーン は、上記のAPIで完全対応しております。ここまで説明された手順で、AdjustとAdwordsどちらのダッシュボードでもコンバージョンデータのトラッキングと分析を行うことができます。

  • Adjust ダッシュボードは リスティングキャンペーンに完全対応していますが、リスティングキャンペーンはリダイレクトに非対応のため、以下の手順を踏んだ上で最終ページ URLにトラッキング テンプレートを追加する必要があります。次のセクションの説明に従って設定してください。

11.1Androidリスティングキャンペーンの実施

Androidリスティングキャンペーンでは、トラッキング テンプレートは使用しません。リスティングキャンペーンでは、クリックしたユーザーをAdjustを介さず、常に直接アプリストアのページへ誘導しています。

こちらで、URLジェネレータを含む詳細ページをご確認ください。.

11.2Adwordsアカウントの設定

ブロードキャスト レシーバーを実装したら、Google Adwords ダッシュボードでGoogleキャンペーンの設定をしてください。

  • 自動タグ設定の有効化 自動タグ設定により、Google Adwordsは自動的にクリックIDをトラッキングリンクのURLパラメータに付加し、アトリビューションに必要な追加データをAdjustに取り込めるようになります。

Adwords アカウントを設定したら、Googleはアトリビューションのために必要なデータをAdjustに送信します。

11.3SDKの設定

インストールがAdwords キャンペーンに起因するものか測定するため、アプリには必ずブロードキャスト レシーバをインストールしてください。実装方法については、SDK readme.をご覧ください。

アプリに実装されるブロードキャスト レシーバが、ひとつだけであることを確認してください。レシーバが複数あるとGoogleは最初のレシーバにのみブロードキャストを行うので、Adjustに正しくデータが送信されないことがあります。

12iOS向けの追加情報

実施中のキャンペーンの種類によっては、以下の点にも注意してください。

  • アプリ内広告とYoutube キャンペーン は、上記のAPIで完全対応しております。ここまで説明された手順で、AdjustとAdwordsどちらのダッシュボードでもコンバージョンデータのトラッキングと分析を行うことができます。

13Google AdWordsプライバシーポリシー

興味と地域に基づくパーソナライズド広告に関するGoogle Adwordsのプライバシーポリシーを必ずご一読ください。